FXイメージ

通貨ペア

FXは、2つの通貨の売買の差金で利益を挙げる投資商品です。
このような異なる2つの通貨の組み合わせを通貨ペアと言い、FXではこの通貨ペアを選ぶことが、利益を出すための重要な要素になります。
FX取引の表現方法として、「買う」「売る」と言うのがありますが、これは、2つの通貨ペアの先に記載された通貨を「買う」又は、「売る」と言っているのです。
例えば、「米ドル/円買う」では、米ドルを買って円を売る取引になり、また、「米ドル/円売る」では、米ドルを売って円を買う取引を意味します。
実際の取引画面を見ると、各通貨ペアごとにビッド(投資家か売るレート)とオファー(投資家が買うレート)が並んで表示されています。

ビッド(BID)99.05 オファー(OFFER)100.05
この表示が現在の為替レートで、上の表示では、オファー100.05、ビッド99.05となっているので、「米ドル/円で買う」レートは、100.05円であり、「売ることのできるレート」は、99.05円になります。
このような2通貨の表示を2WAYプライシスと呼んでいます。
FX取引では、先ずこの見方に十分慣れ、瞬時に判断できるようにすることが重要です。
FX取引の通貨ペアを選択することは重要なので、FX取引会社に自分が希望する通貨ペアが用意されているか否かも取引会社選定の重要な要素となります。
また、取り引きする通貨ペアの種類を増やせば、分散投資になり、投資リスクは軽減されます。
どんな投資でもその基本は、いかに効率的な分散投資を行い、投資リスクを回避することにあります。
FXは、為替レートの差益と通貨間の金利差で利益を獲得する投資商品ですが、政情に不安の有る国の通貨を通貨ペアに組み込むことは、いくらその国の金利が高くてもお薦めできません。
FXの初心者は、先ず安定した通貨である米ドルやユーロ、または、比較的政策金利の高いオーストラリアドルやニュージーランドドルから始めた方が良いと思います。

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