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損切り指定注文で損失拡大防止

FX取引では、よく損切り注文と言う言葉を耳にします。
損切り注文とは、通常の取引方法と異なり、現在の為替レートより高いレートになった時に買い注文を行い、またこれとは反対に安くなれば、売る注文を予め出しておく注文方法です。
損切り注文はFX取引のセーフティネットと言え、まだ決済して損失が確定していない取引で、含み損のある取引に敢て損を出して、それ以上損失を拡大しないようにするFX取引の知恵と言えます。
FX取引のでも他の投資でも、予測した相場が自分の思いとは反対方向に大きく流れて行く場合があります。
そこでこのような事態に陥った際に、損失がさらに大きく拡大しないように、予め通常の売買方法と反対の売買を設定しておいて損を確定させるのです。
FX取引は通貨の差金取引なので、金額の動きは少ないとも考えられますが、FX取引の特徴であるレバレッジを何十倍にかけているとその損失の拡大は思いの他大きなものになります。
プロの投資家でも勝ち続けることは不可能なので、なるべく相場が予測に反した場合は、そこで見切りをつけて決済し、多少損を出しても次の取引を行う事が得策と言えます。
FX取引では、負けを最小限にとどめることが重要です。
FX取引で失敗する投資家は、この損切りをうまく行えず、泥沼に入り込んで大きな損を出すこともあるのです。
損切り注文方法は、いわゆる逆指値注文やIFD注文、COC注文、さらにIFO注文があり、FXの投資家は、これらの注文方法に精通することが求められます。
FXでは、損失を最小限にとどめ、勝つときには利食いを大きくすることが成功のカギとよく言われます。
大きく負ければ、例え10回の取引で9回買っても、1回の損失が大きければ、トータルとしては負けで、反対に10回のうち1回しか勝たなくても大きく利食いできればその取引はトータルでは勝ちです。
そこで、FX取引では、ロスカットを予め設定し、また、投資計画を前提にどれ位利益が出れば決済するのかも決めておいて計画通りに取引を進めることが重要です。
取引画面を観ていると熱くなり、また、現実にお金が動く姿は見えないので、冷静な判断を書く場合もあります。
そこで、予め損切り・ロスカットの基準を設けることが必要です。

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