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デイトレードとは

FX取引では、為替変動を利用してその差額を利益として獲得するものと各国通貨間の金利差に生じる利益を獲得するスワップ・ポイントが2つの利益獲得の方法ですが、デイトレードは、後者のスワップポントを狙わず、単純に通貨変動に生じた差額を利益として獲得する取引方法です。
具体的には、投資家が建てたポジションをその日の内に反対取引を行って決済し利益を確定する取引方法です。
デイトレードでは、一瞬の相場の動きが利益に大きく影響するので、トレード画面から目が離せず、神経が疲れる取引と言えます。
デイトレードで大きな利益を獲得する一般的な方法は、レバレッジを高くして取引を行うことで、これが予測通りに動けば、短時間で大きな利益を生む可能性もあります。
デイトレードをFX投資の主な戦術にする投資家の多くは、取引が最も盛んに行われている時間帯を狙って売買回数を増やして取引しているようです。
また、デイトレードで成功している投資家の多くは、自分の予測に反した相場になれば、思い切って損切りして、新たな取引にかける思いっきりの良さがあると言えます。
米国の政策金利等の為替変動に重要な影響を及ぼす情報を先読みして、例えばドルと円の相場を予測して買いや売りを行い、利益確定決済をその日の内に行います。
ただ、これらの経済指標を正確に判断するかなりの経験とセンスを要し、また、十分経験を積んだ投資家にとっても、為替動向を間違いなく読むことは不可能なので、初心者は安易に情報に流されず、もし、デイトレードを行う際には、大局感をもった戦略的FX投資術を確立すべきと考えます。
予め損切りラインを意識しながら取引を進めることも重要です。
デイトレードは、短時間で利益確定を行う取引で、大きな経済事件が発生し為替相場が大きく変動した際にも、大損することをある程度抑制することができます。
ただ、デイトレードは、取引回数が多いので、手数料がかかるFX取引会社を利用するとかなり多額の手数料がかかります。
また最近は手数料をとらないFX取引会社が殆どですが、各FX取引会社は通貨の買いと売りの金額の差額であるスプレッドを設けておりこれが実質的な手数料(1万通貨の場合は、最低でも300円程度かかります。)なので、取引を繰り返せば、思ったほど利益が上がらないことも起こります。 そこで、デイトレードをFX取引のスタイルとする投資家は、なるべくスプレッド幅の狭いFX取引会社を選ぶことが重要です。

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